【店員解説】ヴィットABの5つの違い。使い勝手の向上が見られます

ベビー用品店で働くナカジが、アップリカのヴィットABを紹介します。

コンパクトに折りたためるアップリカのヴィットから新しく【AB】が発売になりました。

店頭では「ヴィットABとヴィットの違いは?」「おすすめはどっち?」といった声が多いので、その辺を分かりやすく解説していきます。

 

-違いを簡単に-

・帆にメッシュ窓がついた

・フロントガードが片手でフルオープンできる

・フロントガードの角度調節はなしに×

・リクライニング角度(ほんのちょっと違う)

・カラーバリエーション

マイナーチェンジとなりますが、ママの使い勝手が向上したNEWモデルって感じです。

 

ヴィットABとヴィットの違い

それでは早速、ヴィットABと1つ前のヴィットを比較していきます。

帆にメッシュ窓付き

  • ヴィットAB:メッシュ窓1つ
  • ヴィット:なし×

ここはユーザーからの要望が多かった点だと思います。

メッシュ窓があればベビーカーを押してる時に、お子さんの様子を確認できるので安心感に繋がりますね。

帆の大きさ自体は一緒なので、日差しを遮る性能は新旧で違いはありません。

フロントガードが片手で開けれる

ヴィットABのフロントガードは左右どちらからもフルオープンできる仕様に!

抱っこした状態でも片手でフロントガードを開けれるので乗せやすい点が魅力です。

初代ヴィットもフロントガードを外せるけど、両手で引き抜くタイプでした。開くではなく外すといった感じです。

これは乗せ降ろしのしやすさにかなり影響するので、嬉しい改良ポイントになります。

フロントガードの角度調節はなしに

これはアップリカ公式の商品ページに記載されていませんが・・・笑

フロントガードの角度調節の有無に違いがあります。

  • ヴィットAB:×
  • ヴィット:2段階

先ほどのフロントガードがオープンできる仕様になったことで、ヴィットABのフロントガードは角度の調節ができなくなりました。

リクライニング角度

  • ヴィットAB:116°~143°(座席内角98°~125°)
  • ヴィット:117°~144°(座席内角102°~128°)

ほぼ一緒ですが、座席内角が4°違います。

横に並べてみると若干、ヴィットABの方が座面が起こせます。(ほんとに若干ですが笑)

少しでも90°に近づいたのは良い点だと思います。背もたれに体をあずけた状態で前が見やすいのは、お子さんにとって嬉しいポイントです

カラーバリエーション

ヴィットABはカラーが5色に増えました。

ただ増えた2色は限定販売です。イエローは1,000台限定、ミストグレー(右端)はアカチャンホンポ限定となります。

ベースとなるカラバリは一緒です。限定カラーが追加されたって感じですね。

【比較表】ヴィットABとヴィットのスペックを見比べる

スペック表を作ってみたので、おさらいも兼ねてご覧ください。

*横スクロールできます。

月齢 サイズ 重量 タイヤサイズ タイヤ性能 タイヤロック シート高 リクライニング シート バックル フロントガード フットサポート バスケット お手入れ 価格
Viit AB 生後7カ月~48カ月(~22kg) 開:W521×D857×H1060
閉:W521×D310×H628~757
5.6kg 16.4kg サスペンション 右端(小) 47cm 116°~143°
(座席内角98°~125°)
メッシュ マグネット式 左右フルオープン 2段階 4枚帆
(窓1)
29.2L
前からも出し入れ可
拭き取り 32,890円
Viit 生後7カ月~48カ月(~22kg) 開:W521×D857×H1053
閉:W521×D310×H628~752
5.6kg 16.4cm サスペンション 右端(小) 47cm 117°~144°
(座席内角102°~128°)
メッシュ マグネット式 両手で取り外し
(角度2段階)
2段階 4枚帆 29.2L
前からも出し入れ可
拭き取り 31,900円

おすすめは「ヴィットAB」

帆にメッシュ窓が付き、フロントガードは左右どちらからもフルオープンできる仕様になったので、使い勝手がUPしました。

定価で1,000円の値上げですがそれ以上の価値があります。

値段が下がれば「ヴィット」もあり

旧モデルということで値崩れしていきます。走行性能は一緒なので、差額が広がれば旧モデルを買うのもありです。

値段はしっかり比較してください。

ヴィットABの比較対象

ここからは実際に店頭でよく聞かれる比較機種をお話しします。

ヴィットABは3つ折りコンパクトになるB型ベビーカーなので、以下の機種と比較したい方が多いです。

  • auto N second(コンビ)
  • リベル(サイベックス)

 

「ヴィットAB」 VS 「auto N second」

auto N second(コンビ)は同じようにコンパクトに畳めるB型ベビーカー。

この2機種は以下の違いがあります。

・ヴィット:お子さんの快適性・安全性を重視

・auto N socond:機能面・取り回しを重視

auto N secondの方がコンパクト設計で、小さく畳めることに重点を置いています。

逆にヴィットはある程度しっかり幅を取り、お子さんの快適性を確保している印象です。

詳しくは以下の記事で紹介しているのでよかったら参考にしてください。

【店員解説】auto N secondとViitを比較。5つの違いを見比べる

 

「ヴィットAB」vs「リベル」

 

3つ折りコンパクトになるベビーカーを人気にしたのが「リベル」です。

海外ブランドCYBEXが日本向けに発売したリベルですが、とにかく畳んだ時のサイズが小さいのが特徴◎

自転車のかごに入るのでママさんの行動範囲を広げることができ、インスタを中心に一気に人気になりました。

まとめ

ヴィットABと1つ前のヴィットの違いを把握する手伝いはできたでしょうか?

最後にもう1度違いをまとめておきます。

  • 帆にメッシュ窓が付いた
  • フロントガードが片手でフルオープンできる
  • シートがより起こせる(座席内角4°の差)
  • 限定カラーが増えた

走行性能は同じまま、ヴィットABはママの使い勝手が向上したNEWモデルといった感じです。

旧モデルとの価格差によると思いますが、個人的にはヴィットABをおすすめします。

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