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【R129解説】クルリラ ビッテエックスの違い。プラスライト・プライト・プロテクト比較

ベビー用品店で働くナカジが、クルリラ ビッテを徹底解説します。

アップリカの人気チャイルドシート「クルリラ」から、R129適合のクルリラが多数発売されています。

店頭では「クルリラ ビッテエックスの違いは?」「プラスライトやプライトは何が違う?」という質問が多いので、その辺を分かりやすく紹介していこうと思います。

2024・2025年モデルの「クルリラ エックスプラス」と「ビッテ エックスプラス」は新しい記事で比較しています。

【ナカジの小話】クルリラ エックスプラス(AB)の違い!ビッテと比較

クルリラ ビッテ「エックス・プロテクト」の違い

アカチャンホンポ限定で販売されているビッテシリーズ

  • クルリラ ビッテ エックスAB(2023年)
  • クルリラ ビッテ エックス(2022年)
  • クルリラ ビッテ プロテクト(2021年)

クルリラ ビッテエックスABは旧モデル(ビッテエックス)と比べて、背中部分のクッションの厚みが2倍に。

その以外は一緒なので、ここではビッテエックスとプロテクトを比較します。

ビッテエックスとビッテプロテクトの違い

・セパレート構造

・リクライニング角度

・サイドシールド

・本体サイズ、重量

セパレート構造

  • ビッテエックス:セパレート構造
  • ビッテプロテクト:一体型

ビッテエックスはベースと本体がセパレート構造になっています。

「取付しやすい」「本体だけを家に持ち帰れる(暑さ対策)」「ベースをもう1つ買えば乗せ替えがラク」といったメリットがあります。

リクライニング角度

  • ビッテエックス:5段階
  • ビッテプロテクト:6段階

ビッテプロテクトの方が微調整できる感じです。

サイドシールド

  • ビッテエックス:ぼこっと出す
  • ビッテプロテクト:パカッと開く

使い方の違いだけです。安全性に差はありません。

サイドシールドを閉じたい状態でも、R129の衝突テストはクリアしているので、より安全性を高めるためについている機能です。

【比較表】

スペックを比較してみます。

商品名 クルリラビッテエックス
クルリラビッテプロテクト
価格 79,200円
取付 ISOFIX(サポートレッグ)
セパレート構造
ISOFIX(サポートレッグ)
サイズ 後向き:W440×D715~770×H495~620
前向き:W440×D660~725×H565~695
後向き:W440×D691~780×H510~616
前向き:W440×D656~713×H604~754
重量 15.1kg 14.6kg
ヘッドレスト 6段階(肩ベルト連動)
リクライニング 5段階 6段階
シート素材 シルキーエアー
シートカバー メッシュ
すっぽりまも~るシェード
機能 スムーズベルトホルダー、サイドターンレバー、簡易ロック

セパレート構造が欲しい方はクルリラビッテエックスです。プロテクトはもう在庫がないと思います。

プラスライトやプライトの違いも紹介していきます

クルリラR129「プラスライト・プライト・ビッテ」の違い

・クルリラ プライト

・クルリラ プラス ライト

・クルリラ ビッテエックス(リミテッド)

・クルリラ ビッテプロテクト(リミテッド)

*リミテッドは限定カラー、性能は同じ

新しい順に紹介していきます。

クルリラプラスライト(2023年)

R129の中でクルリラプラスライトが唯一、一般販売されています。

ヘッドレストにマシュマロGキャッチ、フットレスト、通気性に優れたシルキーエアー素材など快適性が◎

リクライニング7段階、ヘッド高さ6段階などスペックは申し分ありません。

通販で購入したい方はクルリラプラスライトです。

クルリラプライト(2023年)

アカチャンホンポ・ベビーザラス限定の「クルリラ プライト」

プラスライトと比較して違いは以下の通り。

プライトの違い
  • サイドターンレバー
  • 前向き回転防止ロック
  • レッグサポートインジケーター
  • サイドシールド
  • リクライニング6段階(-1)
  • フットステップなし

回転レバーが左右に配置された「サイドターンレバー」、15カ月未満で前向き使用のミスユースを防止する「前向き回転防止ロック」、しっかり床面に設置されているかどうか分かる「レッグサポートインジケーター」、横の衝撃を吸収する「サイドシールド」が追加されています。

使いやすい&安心感がプラスされています。
その代わりにフットステップなし&リクライニングが1段階少なくなっています。

クルリラ ビッテ エックス(2022年)

アカチャンホンポ限定の「クルリラビッテエックス」はシリーズ最上位モデル。

・セパレート構造

・スムーズベルトホルダー

・簡易ロック

クルリラシリーズで唯一のセパレート構造です。ベースと本体が分離するため、取付がラクだったり、チャイルドシート本体だけを家に持ち帰ることもできます。

肩ベルトを左右に開いた状態で留めておける「スムーズベルトホルダー」や、ドア側に回すと「簡易ロック」されるので乗せやすいです◎

2022年モデルですが、性能は1番優秀です。欲しい方はアカチャンホンポへ行きましょう。

クルリラ ビッテ プロテクト(2021年)

アカチャンホンポ限定の「ビッテプロテクト」

2021年モデルのため、店頭ではもう売ってないはずです。

性能としてはクルリラプライト(2023年)とほぼ同じなので、中古市場で探すのはありだと思います。

【比較表】R129のクルリラ4機種を比較する

分かりやすいようにスペックの比較表を作ってみました。

*横スクロールできます

取付 構造 回転レバー位置 インナークッション リクライニング ヘッドレスト調節 ベルトホルダー サイドシールド フットレスト シート素材 お手入れ 価格
クルリラ
プラスライト
ISOFIX/レッグサポート 一体型 座面下の中央 マモールクッション 7段階 6段階
(肩ベルト連動)
× × メッシュ 洗濯機 約47,336円
クルリラ
プライト
ISOFIX/レッグサポート
(インジケーター付き)
一体型 座面の左右
(前向き防止ロック付き)
マモールクッション 6段階 × × 約58,080円
クルリラ
ビッテエックス
ISOFIX/レッグサポート
(インジケーター付き)
セパレート 座面の左右
(簡易ロック付き)
全身マモールクッション 5段階 × 約79,200円
クルリラ
ビッテプロテクト
ISOFIX/レッグサポート
(インジケーター付き)
一体型 座面の左右
(前向き防止ロック付き)
全身マモールクッション 6段階 × × 約?円

 

おすすめはクルリラプラスライト

クルリラ(R129)の基本となる機種です。唯一、一般販売されているため各種通販サイトで購入できます。

メーカー希望価格は57,000円ですが、通販では1万円ほど安く売ってるのも嬉しいポイントです。

設置の安心感は「クルリラ プライト」

レッグサポートが床面にちゃんと接地しているか一目で分かる「インジケーター付き」で初めての取付も安心感があります。チャイルドシート本体横にサイドシールド付き。アカチャンホンポとベビーザラスで販売中。

ベビーザラスが楽天・ヤフーに出品してます。

ベースと本体がセパレート構造なのはクルリラビッテエックスです。こちらはアカチャンホンポ限定モデルのため、店舗へ足を運んでください。クルリラビッテプロテクトは2021年モデルのため、もう在庫がないと思います。

まとめ

R129のクルリラを選ぶ手伝いはできたでしょうか?

クルリラビッテエックスは2022年発売ながら、シリーズ最上位モデルとなります。唯一のセパレート構造にして、横向きで簡易ロックされるので乗せやすいのみ魅力です。

2023年モデルの2機種「クルリラ プラスライト」「クルリラ プライト」はややシンプルな性能にして買いやすい値段にしたという印象です。

クルリラは店頭でも人気のあります。新生児からのR129チャイルドシートならクルリラプラスライトおすすめです。

3 COMMENTS

ふたごちゃん

いつも参考にさせて頂いてます。
助言を頂けたらと思うのですが、

中古で同じ価格帯でもし買うなら、
クルリラビッテエックスと、
ジョイーのアイスピン360どちらが良いでしょうか?

性能はもちろん優先しますが、
サイドのレバーの回転のしやすさ乗せ降りのしやすさを優先させて考えたいのですが、
クルリラの今の現行がサイドレバーが柔らかくスムーズだったのでいいなと思いました。
アイスピンは少し硬かったです。

しかし現行は高いので、、
助言を頂けたら嬉しいです!

返信する
ナカジ

ふたごちゃん>

いつも参考にしてくださりありがとうございます。

同価格帯で購入できるなら、間違いなく「クルリラビッテエックス」です。

【優位なポイント】
・ベースと本体がセパレート
・回転のスムーズさ
・シートおよび本体の通気性
・回転させた横向き時に簡易ロック(両手が空くので乗せやすい)
・ベルトを開いた状態でキープできる

i-spin360もサイドレバーですが、回転しやすさ&乗せやすさはクルリラビッテエックスの方が上です。

あと「現行のサイドレバーが柔らかくスムーズだったのでいいなと・・・」という点ですが、おそらく店頭で【クルリラビッテエックス プラスAB】を触られたと思います。サイドレバーの柔らかさはクルリラビッテエックス(2022年モデル)も同じです。クルリラシリーズのサイドレバーはすべて統一されています。

Joieのi-spin360はコスパが素晴らしいので、新品で比較するなら価格がとても魅力的ですが、中古かつ同価格帯で買えるとなると【クルリラビッテエックス】をおすすめします。

余談ですが、i-spin360にはi-spin360Eというモデルもあり、Eの方はインナーシートがありません。もしi-spin360を選ばれる場合はご注意ください。

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ふたごちゃん

ご丁寧にありがとうございます!!
中古の事なのに教えて頂き感謝します^_^

なかじさんの言う通りクルリラにしようと思います。
またブログを参考にさせて下さい♪

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