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【店員解説】ビングルとマジカルエアーを比較。7つの違いとは?

ベビー用品店で働くナカジが、ビングルとマジカルエアーを比較します。

アップリカとピジョンから発売されているB型ベビーカー。どちらもシリーズ化され、進化し続けている機種です。

店頭では「ビングルとマジカルエアーを比較したい」「どっちがおすすめ?」といった声が多いので、その辺を分かりやすく解説していこうと思います。

 

-比較する7項目-

・シングルタイヤ vs ダブルタイヤ

・月齢とサイズ&重量

・リクライニング角度

・ベルトの高さ調節

・ベースシートでの活用

・かごの容量

・帆の加工

【7項目】ビングルとマジカルエアーの比較

この2機種は簡単に伝えると・・

押しやすいビングル VS 軽さ・コスパのマジカルエアー

といった感じです。

シングル or ダブルタイヤ

  • ビングル:シングルタイヤ(前16.5cm/後14cm)
  • マジカルエアー:ダブルタイヤ(4輪すべて12cm)

▶押しやすいのはビングル

シングルタイヤは動かしやすく、取り回しがGOOD!前輪が16.5cmと大きいので、段差を乗り越えやすい点も魅力的です。デメリットはベビーカーの重量が重くなってしまう点です。

▶軽さを重視するならマジカルエアー

12cmと小さいタイヤで軽量化。ダブルタイヤにすることで小型タイヤでも溝にはまりにくいです。デメリットはシングルに比べて操作性が悪い点です。

押しやすさならビングル、軽さならマジカルエアーって感じです。

月齢・サイズ・重量

ビングル マジカルエアー
生後7カ月~48カ月 生後7カ月~36カ月
開:W500×D870×H1040
閉:W500×D335×H925
開:W440×D749×H1050
閉:W440×D322×H932
3.9kg 3.3kg

注目したいのは【横幅】

ビングルBB5は48か月頃まで長く使える仕様ということもあり、横幅がややゆったりの作りになっています。

対して、マジカルエアーは横幅が6cm小さい作り。コンパクトさではマジカルエアーが優位です。

リクライニング

  • ビングル:105°・135°(2段階)
  • マジカルエアー:118°~146°

ビングルはリクライニング角度が2段階です。起こした角度が105°という点が魅力で、お子さんがシートに背を預けても前が見やすい角度です。2段階のため微調節できない点はご留意ください。

マジカルエアーは無段階のため微調節できるのがメリット。

ベルトの高さ調節

  • ビングル:自動(パッとベルト)
  • マジカルエアー:2段階(抜き差し)

ビングルは自動でベルトの高さを調節できるスリットが入っています⤵

画像のように厚手の服を着たままでもベルトをつけやすいので意外と便利な機能です。

 

▶マジカルエアーは通常の抜き差しタイプ

一般的な仕様です。成長に合わせてベルトの高さを変更します。

この違いは【高さ調節】です。ベルトの長さはどちらも同じように調節できます。

ベースシートでの活用

  • ビングル:乗れる
  • マジカルエアー:乗れない

ビングルはインナーシートなしの状態(ベースシートのみ)で、使うことができます。全面メッシュで通気性◎

インナーシートを洗っている場合や、出先で汚れた場合にも安心です。

マジカルエアーはインナーシートがないと使えません。これは、マジカルエアーに限らず他のベビーカーでもそうです。ベースシートのみで使えるのはビングルだけの機能となります。

かごの容量

容量に関してはほぼ一緒です。

マジカルエアーは【かごの背面】が高くなっているので、荷物が落ちにくいメリットがあります。

逆にビングルはタイヤサイズの影響で後ろ側が下がっているので、安定感のない荷物だと落ちてしまう可能性があります(ここは注意が必要かなと思います)

帆の加工

ビングル マジカルエアー
メッシュ窓1つ
UVカット97%
UPF50+
撥水
花粉リリース
メッシュ窓1つ
UVカット93%
UPF50+
近赤外線カット79%

ビングルは【撥水】【花粉リリース】加工がされている点が嬉しいポイント。

マジカルエアーは近赤外線カットの生地が使われています(帆を広げた際にベビーカー内の温度上昇を和らげる効果があるそうです)

帆の大きさはややビングルの方が大きいです。

【比較表】ビングルとマジカルエアーのスペック記載

おさらいも兼ねて、スペックの比較表を作ってみました。

*横スクロールできます。

月齢 サイズ 重量 タイヤ シート高 リクライニング 肩ベルトの高さ インナーシート ベースシート ハンドルグリップ バスケット 洗濯 価格
ビングルBB5 生後7カ月~48カ月 開:W500×D870×H1040
閉:W500×D335×H925
3.9kg シングルタイヤ
前16.5cm/後14cm
53cm 105°、135° 自動
(パッとベルト)
乗れる レザー調 メッシュ窓付 25L 洗濯機 約32,000円
マジカルエアーAI 生後7カ月~36カ月 開:W440×D749×H1050
閉:W440×D322×H932
3.3kg ダブルタイヤ
12cm
50cm 118°~146° 2段階
(抜き差し)
乗れない レザー調 メッシュ窓付 24.3L 手洗い推奨 約19,000円

性能で選ぶなら【ビングルbb5】

シングルタイヤで取り回しがよく、とにかく押しやすいです。大型タイヤで段差に強いのも◎

*旧モデル(bb4)との違いは別記事(⇒ビングルbb5の違い)をご覧ください。

 

▶軽さ&コスパは【マジカルエアーAI】

マジカルエアーは軽さを重視したベビーカーです。シンプルな機能だけに留めて価格を下げている点が魅力的。

マジカルエアーは横移動できるマジカルエアーフリーもあります。詳しい比較は(⇒アップリカ マジカルエアーの比較)をご覧ください。

まとめ

ビングルとマジカルエアーを比較する手伝いはできたでしょうか?

同じB型ベビーカーですが、【押しやすさのビングル】と【軽さ&コスパのマジカルエアー】といった住みわけがなされています。

価格だけ見るならマジカルエアーが優位ですが、個人的には4才頃(48か月頃)まで長く使えて押しやすいビングルの方がおすすめになります。

同じ月齢だとアクビィプラス(Combi)もあるので、お時間ある方はぜひ比較してみてください。

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