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アップリカから新たに発売された【リライド】は、1歳頃から長く使えるチャイルドシートです。
店頭では「リライドABやリライドEの違いは?」「フォームフィットとどっちがいい?」といった声が多いので、その辺を分かりやすく解説していこうと思います。
目次
アップリカ リライドはどんなチャイルドシート?
まずは簡単にリライドの特徴を紹介します。
・R129適合
・ISOFIX&トップテザーで取付
・身長76cmかつ月齢15カ月以上~150cm(だいたい11歳頃まで)
・折り畳める←ここポイント
・ヘッドレストに衝撃吸収素材「マシュマロGキャッチ」
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アップリカとコンビは、「似たような機種をお互い出す」のがお約束のようなものなので、今回はアップリカが後追いでした。
リライドABの違いとは?
- リライド:2024年
- リライドAB:2025年
リライドABとリライドの違いはありません!
まったく同じ商品です。
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リライドE ABの違い

リライドE ABは販売店限定でカップホルダーなしです。
そのため、税込価格で1,650円安くなっています。
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リライドとリライドEは同じ商品
2024年3月に同時に発売された「リライド」と「リライドE」ですが、なぜか500円の差があります。
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チャイルドシートとしての性能はリライドもリライドEも同じなので、色で選べばOKです。
▶ブラック・ネイビー
▶グレー
リライドとフォームフィットの違い
ここからは月齢が同じ【リライド】と【フォームフィット】を比較していきます。
どちらも最新モデルでの比較です。
| 商品名 | リライドAB![]() |
フォームフィット ネクスト![]() |
| メーカー希望価格 | 37,950円 | 46,200円 |
| 安全基準・取付 | R129、ISOFIX&トップテザー | |
| 月齢 | 身長76cmかつ月齢15カ月以上~150cm | |
| 重量 | 7.5kg | 13.0kg |
| シート | メッシュ(頭部・背面とお尻の中央) | |
| マシュマロGキャッチ | 左右&中央 | 左右&中央 |
| リクライニング | 2段階 | 3段階 ムービングシート |
| 座面の長さ | 3段階 | × |
| サポートクッション | × | 〇 |
| アームレスト | 〇 | × |
| カップホルダー | 〇 | × |
| 2つ折り | 〇 | × |
| スムーズベルトホルダー | 〇 | 〇 |
| イージーベルト | 〇 | 〇 |
| サイドシールド | 〇 | 〇 |
| ヘッドレスト | 15段階 | 9段階 (横幅も広がる) |
チャイルドシートとしての性能は【フォームフィット】、折りたためて使い勝手がいいのは【リライド】といった印象です。
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サイズと重量

| リライドAB | フォームフィット |
| W440×D490~690×H595~840(mm) | W440~500×D515~570×H650~790 |
| 7.5kg | 13.0kg |
注目したいのは重さです。
リライドは土台がなくなったことで7.5kgとかなり軽量になりました。設置や乗せ替えがラクになり、折りたためるので収納できるチャイルドシートです。
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リクライニング性能
- リライドAB:2段階
- フォームフィット:3段階(ムービングシート)
▶フォームフィットはムービングシートが採用されています。

チャイルドシート本体を前にずらすことでリクライニングさせる方法です。カーシートを動かすことなくチャイルドシートをリクライニングできるのが魅力ですが、土台があるので全体の重量が13.0kgと重いです。
それに対して、リライドは従来のシートを採用。2段階リクライニングとなり、カーシートに隙間なく合わせて設置できるといった程度です。
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ヘッドレストの高さ調節
- リライドAB:15段階(H595~840)
- フォームフィット:9段階(H650~790)
ヘッドレストの高さ調節はリライドが優秀です。
土台がない分、低重心で高さも840mmまでと広範囲で調節できるため、お子さんの成長に合わせて頭部にしっかりとフィットさせることができます。
横幅が広がる
- リライドAB:W440mm
- フォームフィット:W440~500mm
フォームフィットはヘッドレストに連動して横幅も広がる設計です。6cm広げることができるので、お子さんが大きくなっても窮屈さを軽減できるメリットがあります。
リライドは従来通りの横幅が固定サイズです。
座面の調節

- ・リライドAB:3段階
- ・フォームフィット:×
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乗せやすさ
| リライドAB | フォームフィット ネクスト |
| ・スムーズベルトホルダー ・イージーベルト |
・スムーズベルトホルダー ・イージーベルト |
▶スムーズベルトホルダー

肩ベルトのタング(差し込む部分)を横側に留めておける機能です。これによってお子さんを乗せる時にベルトが邪魔になりません◎
▶イージーベルト

マグネットの力でタング同士がパッとくっつくので、ベルト装着がラクです。
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折りたたみ収納

- リライドAB:〇
- フォームフィット:×
リライドは背もたれを外して折りたためる仕様になりました。
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お子さんが嬉しい機能

リライドにはカップホルダーやアームレストが付いています。
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リライドがおすすめの人
-リライドがおすすめなのは以下の人-
・軽い方がいい
・使わない時に収納したい(折りたためる)
・乗せやすさ大事
・成長に合わせて正しい姿勢で座らせたい
安全性はもちろん、使い勝手やお子さんの快適性など考慮されたチャイルドシートです。
フォームフィットがおすすめの人
-フォームフィットはこんな人におすすめ-
・リクライニング性能を優先したい
・基本チャイルドシートは付けっぱでいい
1歳頃~のチャイルドシートはカーシートに隙間なく設置するためのリクライニングが一般的ですが、フォームフィットはお子さんを乗せた状態でもリクライニングさせることができます◎
まとめ
アップリカのリライドを選ぶ手伝いはできたでしょうか?
リライドとリライドEの違いは販売店とカラーだけで、性能は同じでした。好きな色で選べば問題ありません。
同メーカーで比較するならフォームフィットということで比べてみましたが、個人的にはリライドを買う方がいいかな?と思っています。軽さや収納ができる点が魅力で、お子さんの快適性も◎
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